22/10/2019

IT業界の事情と独立前に知っておくべきことについて発信中

フリーランスで働く人は、仕事をするのもしないのも自由だ。そのため、ついついしなければいけない仕事を後回しにしてしまうこともあるだろう。こういった問題は、タスク管理と、それを通した自分の仕事へのマインドを変える事で解決できる。タスク管理をするツールは多くあるが、どれを使うにしても、まずは使う前に意識するべきことを確認することが大切である。

1つ目に意識するべきことは、「働く時間をきちんと決めること」だ。フリーランスだと、無限に時間があるように感じられてしまう。特に、在宅でのエンジニアの仕事などはそうなりがちである。そうなってしまうと、効率的に仕事を出来ない。そのため、自分できちんと働く時間を決めておくべきである。また、仕事の時間は長くとも10時間までにすることが望ましい。それ以上になると、集中力が落ちてしまい、非効率的な仕事になってしまう。働く時間は、「自分の集中力のキャパシティ」にあわせて決めるといいだろう。自分の集中力にあった仕事時間の長さが分かったら、それにあわせて仕事の「はじめと終わりを明確に」して、タスク管理をすると上手くいく。始まりと終わりを明確にし、メリハリをつけることで、働くときに集中しやすくなる。
2つ目に意識するべきことは、「目標を立てること」だ。タスク管理ツールを使うときに、常に目標も記入するようにすることで、仕事に飽きが来ないよう、モチベーションを保つことができる。そうすることで、だらだらと仕事をしてしまうといったことを防げるだろう。

タスク管理には、具体的なタスクを管理するという役割のほか、仕事を可視化して、仕事へのモチベーションを上げるという役割もある。このことから、フリーランスにとって、いかにタスク管理が重要であるかがうかがえる。この【フリーランスのタスク管理術】では、さらに掘り下げて言及されているため、自己管理能力を向上させるという意味でも参考になるだろう。